chuettedor

時間と手間を惜しまず妥協のない
ハンドメイドにこだわったレザーブランド

「良いものを永く使う価値観。」

次の代まで、使い続けてほしいから――


本当に良いものを、永く愛用していただきたい。
ブランド名「CHOUETTE D’OR」(シュエットドール/金のフクロウ)には、実はそんな想いを込めています。
妹が幼いころ、繕いながら片時も離さずかわいがっていたフクロウの縫いぐるみ。この縫いぐるみに着想を得て、想いとコンセプトを詰め込みました。使い込むほどに味が出て、持ち主と共に歴史を重ねていける昔ながらのタンニンなめしの革を用い、手間と時間を惜しまず丁寧に手縫いした製品は、その手触りも極上。原料となる動物が確かに息づいていた証であるシワや虫喰いなども、革自体の個性として活かしています。
また、当アトリエでは主に、タンニンなめし染料染めの革を使用しています。顔料仕上げのものに比べて革本来の風合いがより楽しめるほか、小さな傷が付いてもそれを表情や個性として永くお使いいただけるエイジングが楽しめるのも染料染めの特長です。
当アトリエの製品に関しては、糸切れなどの修理やメンテナンスも承っています。

持ち主だけではなく、その次の代にも受け継いでいただける上質な革製品。 原料から加工、手縫いの手法、修理まで、すべては永くご愛用いただきたい という想いから、妥協のないハンドメイドにこだわったサービスを提供して います。

代表
CHOUETTE D’OR ( シュエットドール ) 代表

真鍋 吉広

1980年和歌山県白浜町出身。
学生時代から革の魅力に憧れ、小銭入れを自作したことをきっかけにレザー クラフトの世界へ。徐々に経験を積み研究を重ね、2016年4月に生まれ故郷 の白浜町でアトリエ「CHOUETTE D’OR」をオープンした。2016年わかやま産 業振興財団主催「第2回ビジネスプランコンテスト」で特別賞を受賞。

白浜レザー

「南紀白浜レザー開発中」
第29回わかやま元気ファンド事業

夢は「白浜レザー」ブランドの確立です。

キラキラと眩しい白浜の豊かな自然に溶け込むような、それでいて持ち手と 共に存在感を放つような、「白浜」だからこそ活きる「白浜レザー」を提案 していきたい。
そんな想いを胸に、真心込めてセミオーダーの革製品を作り続けています。

意外と知られていないことですが、和歌山は兵庫県の姫路、東京都の浅草に 並ぶ日本三大皮革産地。慶長年間に皮革産業の源流を有し、西洋の職人を招 いて技術を取り入れてきたという歴史があります。特にエナメル仕上げの技 術については、全世界からの需要があり、大いに誇るものがあります。 見て、触って、使って。 和歌山の、そして白浜発の革の魅力を、あなたも実感してみてください。

白浜レザー

ORDER FLOWカスタムオーダーの流れ

STEP1

を選ぶ

STEP2

革の種類を選ぶ

STEP3

ステッチの色を選ぶ

革の種類や色、ステッチ(縫い糸)の色など、組み合わせパターンは数百種類。

あなたのお気に入りを見つけるお手伝いをいたします。

STEP1

財布の形をお選びください。

gigi

Gigi ( ジジ )

ラウンドファスナー付き長財布

ぐるりと三方にファスナーが付いたタイプの長財布。 収納力があり、たくさんのカードやお金を保管しやす いほか、ファスナー付きなので安心感もあります。

carmen

Carmen ( カルメン )

ファスナーなし長財布

シンプルで伝統的な構造の折り長財布。スーツなどの ビジネスシーンにマッチします。また、革の高級感や 質感を重視したい方にもおすすめです。

gisele

Gisele ( ジゼル )

二つ折り財布

もっともポピュラーな男性用財布がこちら。シンプル な 分取り回しがしやすく、バッグの小ポケットにも 楽々入るサイズ感が長年人気の理由です。

STEP2

革の種類と色をお選びください。

check point

革の種類によって、選べるカラーが変わります。革の種類はスタンダードな4種に加え、時期によってお選びいただけるものが増えることがあります。色はそれぞれ一例です。

タオヤメ

タオヤメ

ビンテージ感やアンティーク感があり、カジュアルなシーンにもお使いいただけます。使い込むほどタンニン革の魅力が増します。

アリゾナ

アリゾナ

イタリア・トスカーナ地方産の上質な革を現地の職人が手作業で染色。自然な風合いのムラと天然のシボが革の表情を豊かにします。

ルガトー

ルガトー

ルプス周辺で飼育される上質なスイス原皮を使用。ショルダー部分特有のシワが美しく、艶やかな表面が高級感を放ちます。

エルバ

エルバ

一般的なオイルレザーの約2倍の加脂仕上げなので、独特の色ムラとオイル感が魅力。曲面と平面のコントラストが面白い素材です。

STEP3

ステッチの色をお選びください。

ステッチ

ステッチを目立たせるのか、革の色に馴染ませるのか。縫い目はわずかな線ですが、カジュアルさや高級感など製品の個性を左右します。さまざまな色味の糸を用意しておりますので、ぜひ実際に見てお確かめください。

ここからは、お届けまでCHOUETTE D’ORにおまかせください。

アトリエで製品が
できるまで

お客様との相談が終わったら、あとは完成まで
職人が手間ひま心を費やして、
より良い製品に仕立てあげます。
お届けまでもう少々お待ちください。

革から型取りし、切り出します。

革包丁という特有の刃物を使って、型を元に革から形を注意深く切り出します。

CHOUETTE D’ORの刻印を押します。

慎重に位置を決め、ハンドプレス機で一気に刻印を付けます。

縫うラインに溝を付けます。

実はこれも製品を長持ちさせるテクニックのひとつ。縫った糸目が溝に入って表面より出っ張らないようにすることで、使って いる時に擦れて切れにくいように工夫しています。

縫い穴を付けます。

菱目(ひしめ)打ちで均等に穴のアタリを付け、菱錐(ひしきり)で一目ずつ糸を通す穴をあけていきます。二度に分けて穴を 開けるのは、使う革の厚みに応じて均等に穴をあけるため。。

縫い穴に沿って手縫いしていきます。

ミシンなどによる機械縫いと異なり、二本 の針を駆使して手縫いでクロスさせながら 縫うことで、より丈夫な縫い目になります。 当アトリエでは使用中に最も傷みやすい外側の 縫い目を手縫いで仕上げています。

完成!

裁断面をよく磨き、すべすべの触感に仕上げ て完成。大事に箱に入れてお届けいたします。

COLLECTION商品例

長くご愛用いただくために

カビにご用心
動物由来の素材である革は、梅雨時など湿度が高い環境でカビが生えやすくなります。月に一回程度、専用のクリームなどを薄く塗り、 やわらかい布で拭いてください。その後、風通しのよいところで1時間程度乾燥させ、余分なクリームを拭き取ってください。 クリームは市販のもので構いません。蜜蝋ワックスなどがおすすめです。
水はすぐに拭き取って
雨に濡れた時などは、手でも構わないのですぐに拭き取ってください。ナチュラルな色味の革は水の跡がシミなどになりやすいですが、 それも味わいに昇華します。気になる方は防水スプレーを使うと安心です。ズボンの後ろポケットに入れる習慣がある方は、特に夏場な どに汗を吸って表面が浮いたようになることもあります。革は人の肌と同じ。まめに拭き取って、クリームなどで随時保湿してあげてく ださい。
臆せずどんどん使いましょう
当アトリエでは主にタンニンなめしの革を使っています。小さな傷ならクリームを使ったり指でこすったりすることで目立たなくなりますが、 タンニンなめしの革だからこそ楽しめるのがエイジングです。小さな傷やシミの積み重ねも味わいとして、また使い込むほどに増す艶も、 持ち主と共に時を重ねてきた証としてお楽しみいただけたら幸いです。
修理はプロにおまかせを
CHOUETTE D’ORの製品について、糸のほつれなど、修理やメンテナンスはお気軽にご相談ください。より永く使っていただくために、 できる限りの対応をさせていただきます。

CONTACTお問い合わせ

CHOUETTE D’ORのアトリエにお越し頂くと、 実際に使用する革や商品をご覧いただくことも可能です。

ご来店の際には事前にご連絡をお願い致します。

ご来店のご連絡・ご質問等
お気軽にお問い合わせください

ACCESSアクセス

シュエットドール

シュエットドール

〒649-2211
和歌山県西牟婁郡白浜町1057-15

TEL FAX 0739-20-7507